デジハリで学んだことを
生かして
どんどんチャレンジ
していきたい

山田 英基

デジタルハリウッドSTUDIO高松 卒業生

山田 英基 さん

50歳を目前に新たなチャレンジ

2021年にデジハリ高松で動画制作を学びました。当時は50歳手前で、定年後のことをなんとなく考え始めていたことと、副業というものが世間で話題になっていたこと、そして副業で動画制作などもできるということ、いろんな要素が自分のなかでふわふわしていたんです。そんなときにデジハリ高松が開校するというニュースを見て、パズルのピースがはまるように全部が一つにつながった感じですね。それまでは動画を作ったこともなければYouTubeもそんなに見ることがなかったので、本当にまったく知らない分野へのチャレンジでした。

モチベーションを保ち続けられる環境

デジハリは、学校に通ってもいいしオンラインでも受講できるんですが、私は毎日仕事終わりに通っていました。ここに来て受付で伊坂さんの元気な声を聞いて、先生たちともいろいろコミュニケーションをとっていると、自然とモチベーションが上がるんです。新しい技術を一つ学ぶとすぐそれを試してみたくなって、できることが増えるたびにどんどん楽しくなっていきました。それに、ここに来るのは勉強のためでもあるけど、先生やほかの受講生などそれまで全然関わったことのない人と話せるのもいい刺激になりましたね。

卒業後もつながりを大切にしたい

デジハリ卒業後は、本業で会社員として働きながら副業で動画制作をしています。知人からの紹介などでつながった人から依頼をもらったり、デジハリ高松が高松北警察署と協力し取り組んだ特殊詐欺防止の動画を作ったりもしました。そんななかで、すごい熱意や先進的な考えを持っているのにそれをうまく発信できていない人もいるなと感じたんです。そういうところで、自分にも何かお手伝いができるといいですね。あとはデジハリの卒業生ともつながって、彼らと一緒に何か新しいことにチャレンジしてみたいと思っています。

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